最近多いご質問
WEB問診Symview導入までの流れを教えてください
まずは無料相談会にお申込みください。
オンライン面談でサービス内容詳細のご説明やシムビューの画面などをご覧いただきながら、貴院の運用方法をご提案します。
その後、お見積りをお送りし、ご契約(利用お申込み)という流れになります。
お申込み後、運用開始までにカウンセリング(お打合せ)にて、具体的な問診内容や院内の動線、システム連携についてお打合せをさせていただきます。弊社で貴院環境の準備ができましたら、貴院にお伺いしてレクチャー、各種設定を行い、運用開始となります。
各社のWEB問診と比較した際のSymviewの特徴はなんですか?
レイヤードのWEB問診Symviewの特徴は以下のとおりです。
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医療現場(特に医科診療所)での利用率
レイヤードでは、導入をして終わりではなく、医療者・患者双方に医療現場で利用してもらえる製品を目指してサポートしております。
おかげさまで全国の医療機関でSymviewを通して入力される問診数は販売開始以来、着実に増え、2023年6月には単月で100万件を超えました。医療現場で実際にご利用頂いているからこその数字です。
導入いただいた医療機関様でしっかり利用していただけるよう万全のサポート体制を整備しています。
導入に関するご相談、システム連携の調整、問診作成、スタッフへのレクチャーをはじめ、運用開始後のご不明点なども丁寧にサポートさせていただきます。
サポート体制を詳しく見る -
詳細な質問の出現条件設定
シムビューでは質問ごとに患者の回答内容や属性情報に応じた出現条件を設定できます。これにより熟練した医療者のような問診に近づけ、患者が抱える症状や悩みをWEB問診内で深掘っていくことができます。(主訴に紐づく質問の出現条件は特許を取得 特許取得 第7072817号)
また、WEB問診では、紙のようにスペースの制限がないため、問診数が増えてしまい患者の負担が大きくなることがあります。しかしシムビューでは必要な質問のみを表示させることができ、患者の負担を増やさず詳細な情報収集ができます。
問診の設定をはじめ、医療者・患者双方にとって負担のない問診のご提案など、弊社スタッフがしっかりとサポートさせていただきます。 -
受診動線をトータルにサポート
他社システムとの連携はもちろん、レイヤードの各プロダクトと組み合わせることで、患者の受診動線をトータルに対応することができます。
例えば、シムビューと予約システム ワクミーを連携することで、予約から問診、診察、決済までをレイヤードのプロダクトで完結することができます。また、他社の予約システムと電子カルテにシムビューを連携してご利用いただくことで、診察に必要な一連の受診動線に対応できる仕組みをつくることができます。
下記のページにて、他社システムとの連携についてご紹介していますので、ぜひご覧ください。
システム連携について詳しく見る
問診票は0から作成する必要がありますか
0から作成いただくことも、「シムビュー公式問診」というテンプレートから作成いただくこともできます。
シムビューでは全国約2,000施設(2024年10月末現在)の医科診療で活用していただいているWEB問診を、「シムビュー公式問診」として公開しています。公式問診は、そのままご活用いただくことも、質問や回答内容をカスタマイズしてご利用いただくこともできます。
一例として、内科・小児科・耳鼻科向けに、公式問診をまとめた資料をご用意しています。
下記よりお気軽にダウンロードしてご覧ください。
問診の作成方法やカスタマイズにお困りのことがありましたら、弊社スタッフがしっかりとサポートいたします。もちろん運用し始めてからの改善のお手伝いもさせていただきます。
カテゴリー
導入について
WEB問診Symview導入までの流れを教えてください
まずは無料相談会にお申込みください。
オンライン面談でサービス内容詳細のご説明やシムビューの画面などをご覧いただきながら、貴院の運用方法をご提案します。
その後、お見積りをお送りし、ご契約(利用お申込み)という流れになります。
お申込み後、運用開始までにカウンセリング(お打合せ)にて、具体的な問診内容や院内の動線、システム連携についてお打合せをさせていただきます。弊社で貴院環境の準備ができましたら、貴院にお伺いしてレクチャー、各種設定を行い、運用開始となります。
ITに不安があるが、導入時のサポートは受けられますか
ITツールの導入に不安を持たれる方も多くいらっしゃいますが、弊社では万全のサポート体制をご用意しています。
運用開始前には、先生はもちろん、スタッフ様向けにレクチャーを実施いたします。患者様への案内方法や管理画面の使い方、問診票修正のご依頼方法などを丁寧に説明いたします。また、チャットサポートもございますので、運用開始後のちょっとしたご質問、お困りごとにもご活用いただけます。
他院の活用事例や季節ごとに使える問診票などのご案内も定期的にしていますので、ご参考いただき、WEB問診を効果的にご利用いただけるようサポートしてまいります。
導入にどのくらいの費用がかかりますか
導入には、初期費用と月額費用がかかります。
Symviewとほかのレイヤード製品を組み合わせてご利用いただくことで、料金がお得になるプランをご用意しています。
詳しくは、製品資料に掲載している料金表をご覧ください。
製品について
各社のWEB問診と比較した際のSymviewの特徴はなんですか?
レイヤードのWEB問診Symviewの特徴は以下のとおりです。
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医療現場(特に医科診療所)での利用率
レイヤードでは、導入をして終わりではなく、医療者・患者双方に医療現場で利用してもらえる製品を目指してサポートしております。 おかげさまで全国の医療機関でSymviewを通して入力される問診数は販売開始以来、着実に増え、2023年6月には単月で100万件を超えました。医療現場で実際にご利用頂いているからこその数字です。
導入いただいた医療機関様でしっかり利用していただけるよう万全のサポート体制を整備しています。
導入に関するご相談、システム連携の調整、問診作成、スタッフへのレクチャーをはじめ、運用開始後のご不明点なども丁寧にサポートさせていただきます。
サポート体制を詳しく見る -
詳細な質問の出現条件設定
シムビューでは質問ごとに患者の回答内容や属性情報に応じた出現条件を設定できます。これにより熟練した医療者のような問診に近づけ、患者が抱える症状や悩みをWEB問診内で深掘っていくことができます。(主訴に紐づく質問の出現条件は特許を取得 特許取得 第7072817号)
また、WEB問診では、紙のようにスペースの制限がないため、問診数が増えてしまい患者の負担が大きくなることがあります。しかしシムビューでは必要な質問のみを表示させることができ、患者の負担を増やさず詳細な情報収集ができます。
問診の設定をはじめ、医療者・患者双方にとって負担のない問診のご提案など、弊社スタッフがしっかりとサポートさせていただきます。 -
受診動線をトータルにサポート
他社システムとの連携はもちろん、レイヤードの各プロダクトと組み合わせることで、患者の受診動線をトータルに対応することができます。
例えば、シムビューと予約システム ワクミーを連携することで、予約から問診、診察、決済までをレイヤードのプロダクトで完結することができます。また、他社の予約システムと電子カルテにシムビューを連携してご利用いただくことで、診察に必要な一連の受診動線に対応できる仕組みをつくることができます。
下記のページにて、他社システムとの連携についてご紹介していますので、ぜひご覧ください。
システム連携について詳しく見る
自院の診療科で利用できるか知りたい
医科の各診療科、その他専門外来や特別外来での導入実績があります。貴院での活用について、無料でご相談いただける窓口を設けていますので、お気軽にお申込みください。
下記の診療科では、すでに全国の医療現場でシムビューをご利用いただいています。
内科 / 小児科 / 耳鼻咽喉科 / 呼吸器科 / 消化器科 / 循環器科 / アレルギー科 / 脳神経心療内科・精神科 / 代謝・内分泌科 / 皮膚科 / 整形外科 / 産科 / 婦人科 / 腎・泌尿器 / 美容・形成 / 眼科 / 形成外科 / リウマチ科 / 肛門科・肛門外科 / 乳腺科・乳腺外科 他
また、これらの診療科では、WEB問診のテンプレートとして「シムビュー公式問診」をご用意しています。シムビューユーザ様は「シムビュー公式問診」をそのまま、またはカスタマイズしてご利用いただけます。
WEB問診でスタッフの業務はどのように変化しますか
スタッフの業務の代表的な変化として、以下のようなことが挙げられます。
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患者情報の収集を効率化
患者は来院前に問診入力が完了しているため、の来院後に紙問診の受け渡しをしたり、記入後の追加質問をしたりといった業務を削減できます。また、予約電話を受けた際など、電話口での患者の属性や主訴などのヒアリングをWEB問診に置き換えることができるため、電話対応業務の効率化にもつながります。 -
電子カルテへの問診の転記がワンタッチに
WEB問診シムビューと各メーカの電子カルテを連携することで、患者の入力内容をワンタッチで電子カルテに反映することができます。そのため、診察前の準備時間を大幅に効率化できます。
貴院スタッフの業務効率化についてお困りのことがあれば、無料相談にてお気軽にお問合わせください。
無料相談のお申込みはこちら高齢患者が多いクリニックでは、WEB問診を使ってもらえるか不安です
高齢者も普段からLINEの利用などでスマホ操作には慣れていることが多くあるため、ご案内方法やWEB問診利用の動線を工夫することで、高齢患者にもWEB問診を使っていただくことができます。
弊社では、患者さんの8割が高齢者というクリニック様にて、WEB問診の利用率が上がらない課題をLINE公式アカウントを活用して改善した事例があります。
詳しい事例は下記の記事でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
問診票の作成について
問診票は0から作成する必要がありますか
0から作成いただくことも、「シムビュー公式問診」というテンプレートから作成いただくこともできます。
シムビューでは全国約2,000施設(2024年10月末現在)の医科診療で活用していただいているWEB問診を、「シムビュー公式問診」として公開しています。公式問診は、そのままご活用いただくことも、質問や回答内容をカスタマイズしてご利用いただくこともできます。
一例として、内科・小児科・耳鼻科向けに、公式問診をまとめた資料をご用意しています。
下記よりお気軽にダウンロードしてご覧ください。
問診の作成方法やカスタマイズにお困りのことがありましたら、弊社スタッフがしっかりとサポートいたします。もちろん運用し始めてからの改善のお手伝いもさせていただきます。
問診票を修正したり追加したりする方法を教えてください
シムビューの管理画面より、ご自身で修正・追加いただけます。
管理画面では、問診の新規追加をはじめ、質問の文言変更や削除、回答方式(自由記入式・プルダウン、ラジオボタン等の選択式)の変更、質問の出現条件の設定変更などをご対応いただけます。
操作方法にお困りの場合や、込み入った設定をされたい場合は、弊社スタッフがサポートさせていただきます。管理画面よりチャットにてお問合わせいただける仕組みになっておりますので、ご自身での設定が不安でも安心してご利用ください。お電話・メールでのお問合わせも可能です。
サポートについて
運用開始する際、スタッフや患者さんに使い方を説明できるか不安です
導入時には一度弊社スタッフが貴院にお伺いし、スタッフの皆様に運用方法をご説明いたします。同時に患者さんへのご案内の仕方などもレクチャーさせていただき、スムーズに運用が開始いただけるようサポートいたします。
患者さんへの案内ツールも各種ご用意しています。患者向けWEBページ、院内ポスター、QRコードカードなどのご用意がありますので、これらを活用いただくことで患者さんにWEB問診を周知し、利用を促すことができます。
運用中に不明点が発生した時、どのように問合わせができますか
お困りごとが発生した際は、シムビューの管理画面よりチャットにてお問合わせいただけます。電話やメールでのお問合わせにも対応しており、サポートスタッフがお問合わせ内容を確認し回答させていただきます。
シムビューは、導入前から利用開始後まで安心してご利用いただけるサポート体制を整備しています。お困りごとの解決はもちろん、貴院に合わせた問診のご提案や活用方法のご紹介も可能ですので、WEB問診の運用に不安がある先生も安心してご利用ください。
システム連携について
予約システムとの連携はできますか
下記メーカの予約システムと正式連携を行なっています。
連携できる内容はメーカによって異なりますが、予約完了後にシムビューの入力画面へ遷移するボタンリンク、予約システムで入力した指名や住所等の患者情報をシムビューに引き継ぐ情報連携などが可能です。
<連携メーカ一覧>
テルミーi(アイアコス) / CureSmile(マムクリエイト) / チェックオン(NOC) / メディカル革命(GMO) / ドクターキューブ / 3Bees(メディウェブ) / アイチケット(アイチケット) / 診療予約2018/2020/2022(メディカルフォレスト) / メディカルパス(アンノット) / スマイリーリザーブ(スマイリーマム) / ヨヤクル(ヨヤクル) / ヘリオス(東邦薬品)
現在お使いの予約システムとの連携について、ご不明点がございましたら無料相談にてお気軽にご相談ください。
電子カルテと連携できますか
クラウド・オンプレどちらの電子カルテも連携可能です。連携方法には下記の3つがあります。
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自動取り込み
電子カルテの患者情報をシムビューが自動的に取込む連携方法です。電子カルテを開いた際に、シムビュー上に該当患者のWEB問診があれば、自動的にカルテの横にWEB問診の入力内容が表示されます。画面を遷移せず、電子カルテ画面上で転記作業が完結できます。WEB問診の入力内容はカルテテキストに変換された状態で電子カルテに取り込まれます。 -
電子カルテ直接連携(URL連携)
電子カルテ端末でシムビュー画面を開くことができる連携方法です。電子カルテ端末と同居できるので、別途端末を用意する必要がありません。
クラウド型はもちろん、インターネットに接続していないオンプレ型もメーカ側にシムビューのみ接続できるよう調整を行っていただき、直接連携することができます。メーカ側で調整していただいているため、セキュリティ面で安心です。 -
QR連携
問診の入力内容をQRコードを通して電子カルテ端末に取り込む連携方法です。シムビュー用の端末(タブレットやPC)をご用意いただき、患者ごとの問診画面で生成されるQRコードをQRコードリーダーで読み取り、電子カルテ端末に取り込むことができます。直接連携(URL連携)ができない電子カルテを含み、この方法であれば、どのメーカでも連携することができます。
電子カルテメーカにより連携方法は異なります。現在ご利用中の電子カルテとの連携方法について、詳しくは無料相談にてご紹介させていただきます。
無料相談のお申込みはこちら現在すでに利用中のシステムと連携ができるか知りたい
多くの予約システムや電子カルテと連携調整を行っており、導入済みのシステムとレイヤードのプロダクトを連携してご利用いただくことができます。
レイヤードは、各システムを連携して受診動線をトータルでサポートできるようプロダクトの提供を行なっており、他社システムとの連携も積極的に支援しています。貴院に必要なパーツとしてレイヤードのプロダクトをご利用いただくことで、医療者と患者の接点全てをサポートいたします。
もちろん、レイヤードのプロダクトで患者の受診動線をトータルに対応することもできます。
連携できるシステムや連携方法はメーカにより異なりますので、詳しくはお問合わせください。
ご注意点
ビデオ通話機能の
ご利用について
Symviewのビデオ通話機能は厚生労働省が示すガイドライン(オンライン診療の適切な実施に関する指針)における汎用サービスに類するサービスです。
ご利用の際は、ガイドラインの「医師が汎用サービスを用いる場合に特に留意すべき事項」をご確認の上、ご利用ください。
無料相談では貴院に
最適な運用をご提案します
診療科目や診療内容に合わせてどのようなWEB問診が必要か、
患者への案内導線はどうすべきか、実運用を見据えたご提案をさせていただきます