医療をもっと、わかりやすく。
小児科問診票を探している
このような方に
お役立ていただけます
- 小児科クリニック
開業準備中の先生 - 小児科の問診票を新たに
作成したいと思っている方 - 自院の問診票を見直したいと
考えている小児科医院 - 他院ではどのような問診票を
使っているのか知りたい医師
小児科問診票の
こんなお悩みありませんか?
-
新たに小児科問診票を
作成するにあたり、
参考がほしい…小児科問診票作成のため、すぐに使えてカスタマイズもできる
テンプレートや参考資料をお探しですか? -
保護者が伝えるべき内容を
整理できず、
診察に時間がかかっている…保護者が子供の症状を診察室で改めて思い出す、
患者の祖父母など別居の付添人が症状を把握していないなど、
症状の把握に時間がかかっていませんか? -
主訴以外にも伝え漏れを防ぎ、
相談しやすい環境を作りたい…患者の保護者が聞きたい内容を伝え忘れてしまったり、
医師側も診察時に聞き漏らしてしまったりすることはありませんか?
本資料でわかること
-
小児科
問診作成のポイント- 基本内容
- コミュニケーションの課題
- 患者ニーズの把握
患者の保護者があらかじめ子供の症状を整理し、伝えやすくなる問診票の作成方法をご紹介します。
問診で伝え漏れ・聞き漏れを防ぎ、患者の症状を正しく把握することにご活用いただけます。 -
症状・診療内容別に
用意したい問診票- アレルギー
- 乳幼児健診
- 発達障害
メインの問診票とは別に、小児科特有の症状や診療内容ごとに用意すると良い問診票も紹介します。
問診票を複数用意することで、あらかじめ症状を深掘りでき、患者や保護者の訴えを十分に聞き取ることに繋がります。 -
問診票
テンプレート- すぐに使える
- 自院に合わせてカスタマイズ
無料でダウンロードし、すぐに使用可能な問診票のテンプレートをご用意。
本資料の内容を含んだテンプレートをご使用いただけるほか、自院の特徴に合わせたカスタマイズ、重視したい点のピックアップなどでもご活用ください。
問診票は、
小児かかりつけ医の
「入り口」
2020年以降、小児コロナワクチン接種や2022年診療報酬改定による施設基準の緩和により、小児かかりつけ医機能の強化が注目されるようになりました。
小児かかりつけ医は、急な病気や慢性疾患の診察・管理を行うほか、発達段階に応じた助言や指導、患者家族からの相談対応、必要に応じた専門医への紹介など広い役割を持ちます。夜間や緊急時の相談窓口でもあるため、1人ひとりの患者を総体的に把握することや、患者・家族とのコミュニケーションをとることがとても大切になります。この入り口となるのが小児科の問診票であり、患者と保護者が安心して頼れるかかりつけ医の関係性を構築します。
資料をダウンロードして
お役立てください
本資料では、問診テンプレートに加えて患者の声や問診作成のコツをご紹介していますので、
小児科クリニックの問診作成や見直しにすぐにご活用いただけます。
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資料ダウンロード
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