活用事例
レイヤードの各プロダクトをご利用いただいている活用事例をご紹介します
【2023/8/30 連携終了】HER-SYS連携機能:発生届の負担を軽減する...
新型コロナウイルス第6波以降、診療所でコロナ感染疑いの患者に対応するケースは増加しました。コロナ陽性判定が出た場合、診...
小児かかりつけ診療料:業務負荷をかけずに患者同意を増やすWEB問診活用術
施設基準が緩和された小児かかりつけ診療料 小児かかりつけ診療料はかかりつけ医として患者の同意を得た小児科が、助言...
小児コロナワクチン:WEB問診で来院前に情報収集することでかかりつけ患者以外で...
小児コロナワクチン接種での課題 実際にコロナワクチン接種に対応している小児科クリニックでは、以下のような課題に直...
患者のニーズを把握する かかりつけ整形外科のためのWEB問診活用術
1. 既存患者のニーズを把握し、患者を定着化 医院経営において新規患者の獲得は重要ですが、既存患者が自院を「かか...
来院前に尿検査の必要性を予測 事前のWEB問診による生産性向上
従来の尿検査案内の診療フロー はじめに、尿検査の案内から診察までの一般的な診療フローを確認します。 ▲一般...
Symview所見票は受付・診察業務の効率化・院内の情報共有にも役立ちます
所見票機能とは Symviewの所見票は、医療機関ごとにカスタマイズして設定することができる機能です。 患...
感染対策にSymviewのメッセージ表示を活用する方法
メッセージ表示とは Symviewでは、患者さんの回答内容に応じて、WEB問診票内や問診入力完了画面に、特定のメ...
WEB問診でインフルエンザ予防接種予診票 少し便利な機能紹介
予防接種の接種間隔の管理について 13歳未満では、1回目と2回目の接種間隔を2〜4週間は空けることが推奨されてい...
インフルエンザ予防接種予診票もWEB問診で対応できる
予防接種予診票の流れ まず簡単にWEB問診で予防接種の予診票を行う流れをご説明します。 なお、一連の流れは...
オンライン診療の初診解禁:WEB問診との併用がおすすめ
1.【事前準備】オンライン診療の対象患者を明確にする まずは、患者が混乱しないよう初診でのオンライン診療の「対象...