2019.12.09
ユーザの声
コンテンツを見ての相談もあり、患者への啓蒙効果を実感
クリニックの建物を移転するタイミングで、メディキャスターを導入しました。
当院では、「共に考え、共に治す」というモットーを掲げており、そのためには患者さんの治療に参加する姿勢が必要だと考えています。最初はただ患者さんの暇つぶしになればと思っていましたが、実際に使ってみると、待合室で繰り返し見てもらうことで治療の啓蒙やリハビリへの理解も深まったと感じています。
コンテンツを見た患者さんが診察室で「(待合室の)テレビを見て、私は狭窄症だと思います」など話題になることもあって、見てくれているんだと実感します。
新着コンテンツのお知らせなども定期的に案内をもらえますし、診察の合間に内容を確認してSokoからすぐに依頼できて、非常に手軽です。BGMが流れるのも患者さんの緊張感をほぐしてくれると思うので、重宝しています。
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