私たちは医療DXでプライマリ・ケアの推進を目指しています
患者の受診動線に対応するプロダクト・機能で、収益向上と業務効率化の両面から医院経営を支えます
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私たちレイヤードは、現場で使われるサービスを目指し、医療現場での利用率や成果を大切にしています
レイヤード製品は、ユーザの皆さまからフィードバックをいただき、機能改善・拡充をしています
受付無人化が生んだ余力で患者サポートをもっと手厚く無人受付ソリューションが支える「医療者本来の姿」とは

医療法人桜井医院 庄内緑地救急クリニック
名古屋市西区
2025年7月販売開始
無人受付端末で
患者がセルフ受付登録
予約患者だけでなく、直来の患者でも患者自身で受付処理を行うことで、医療スタッフによる受付業務を限りなくゼロに。
オンライン資格確認や医療証の撮影など、
患者ごとのタスクフローに誘導
マイナ保険証の顔認証端末利用や、紙の保険証・医療証の撮影などを患者自身に行ってもらうよう案内します。
さらに、問診記入やスマート決済登録など、診察までに行ってほしいタスクを受付票で誘導します。
スマート決済を促進し、
診察後すぐに帰れるクリニックへ
予約時や受付時にスマート決済へ誘導し、診察後すぐに帰れるクリニックを実現へ。診察後の会計処理件数を減らすことで、会計業務にも余裕を持って取り組めます。
医院経営の課題解決には、予約システム・WEB問診・患者管理システムの活用がポイントです。本資料では、システム導入による受診動線の効率化など診療科別のDX事例を紹介しています。
レイヤードはクリニック・診療所の
収益向上と業務効率化を
サポートします