私たちが研究し実装している
医療インターフェイスとは?

生活者と医療者の新しい関係性、「共創する医療」をつくるプロダクト

これからの医療に必要な「かかりつけ医」のモデルのために。私たちは生活者と医療者の間に立ち、中立的な立場で挑戦をし続けています。両者の共通領域に機能する「医療インターフェイス」を対象に、研究と実装を重ねていきます。

両者のコミュニケーションを、わかりやすく、スムーズで、心地よい体験にしていく。
そのためにいくつものプロダクトをつくり改善を繰り返す。
「つくること=完了」ではなく社会実装までが私たちの責務であり、生活者と医療者が共創をする医療を、レイヤードは目指しています。

サービスジャーニー切れ目のない関係性の構築

医療に関わるシステムは複雑です。しかし、その複雑なシステムを「わかりやすく」納得あるものにしていく必要があります。

小さなイノベーションの連続が、パラダイムシフトへの道をつくる。
そう信じて、私たちはプロダクトやサービスをつくり続けています。

医療者と生活者が、切れ目のない関係を構築し、継続すること。
その「共創する医療」が、これからの医療に必要な「かかりつけ医」モデルであり、私たちがつくっていくものです。

生活者と医療者が
「共創する医療」をつくる
ジャーニーマップ

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ジャーニーマップ

クラウドサービス事業これからの
「かかりつけ医」のために

私たちは、医療者と生活者/患者が無理なく切れ目のない関係性を構築できるよう、受診行動における両者の接点ごとにSaaSプロダクトを展開しています。
これからの医療に必要な対話を促し、「かかりつけ医」モデルをつくっていきます。

プロフェッショナルサービス事業医療者が無理のない経営を
持続するために

医療者と生活者の切れ目のない関係性を構築するには、どちらか一方に負担がかかることなく、持続可能であることが求められます。
患者の利便性はもちろん、医療者の働きやすさも大切にするために医療のDX化をサポートします。

メディア事業生活者にとってより良い
情報提供のために

政府や製薬会社、ヘルスケア関連企業から最新の医療・健康情報を患者に届け、かかりつけ医に相談するきっかけとなるよう、SaaSプロダクトを広告媒体として運用しています。
医療機関という公共性の高い空間で質の良い情報提供ができるよう広告の企画・提案を行います。

医療インターフェイスの
研究と実装のかたち

医療者と生活者にとってより良い医療体験をつくるために、私たちの挑戦と研究と改善の成果をご紹介します。
  • 取材
  • ユーザの声
  • 活用事例
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画像:患者と医者