WEB問診連携 | クリニック予約システム Wakumy ワクミー

予約システムWakumyの
WEB問診連携

予約システムワクミーはWEB問診と連携し、予約〜WEB問診入力〜受診の自然な動線づくりが可能です。
レイヤードのWEB問診シムビューと完全連携し、
ワクミーのメリットを最大化します。

予約からWEB問診入力の一般的な流れは下記の通りです。
予約から問診入力の動線をつくることで、WEB問診の入力率が向上します。

予約システムとWEB問診を連携することで、医療者/患者双方にメリットがあります。

患者にWEB問診入力を案内する手間を削減

予約システムからWEB問診にスムーズに遷移できるためWEB問診の入力率が上がり、窓口で患者に都度案内する手間を省きます。
受付業務を省力化し診察準備がスムーズに

連携されたシステム上で予約と問診内容を同時に把握できるため、受付での手入力や確認作業を削減し、診察準備をスムーズにします。

診察までの待ち時間が短くなる

患者は予約時間をねらって来院できることに加え、医療者がWEB問診で診察準備を予め整えておけるので、来院後の待ち時間が短縮されます。
もっと簡単に予約と問診入力が完了

システム連携により操作に迷いづらい動線作りができるため、患者は自身のスマホからより簡単に予約とWEB問診入力を完了でできるようになります。

無料の資料では、WEB問診連携による業務効率化を
より詳しくご紹介しています。

予約システムワクミーは、WEB問診シムビューと完全連携しています。シムビューをご利用いただくことでシステム間のより深い連携が可能となり、ワクミーのメリットを最大化できます。

※他メーカのWEB問診とは基本的に連携対応していませんので、ご注意ください。

WEB問診

レイヤードが提供するWEB問診システムです。以下のような特徴で、詳細な患者情報の
把握やスタッフの業務効率化につながります。

問診必須設定

予約メニューや日時が確定した時点では仮予約となり、WEB問診入力が完了した時点で正式な予約確定となる機能です。
来院前のWEB問診入力率を自然に上げることができます。
予約内容別に問診を出しわけ

複数診療科や専門外来で問診票が複数ある場合でも、予約メニューに合わせて表示する問診を出し分けできます。
予約メニュー別に患者に入力して欲しい問診へスムーズに案内できます。
ワンタッチで問診入力依頼

WEB問診が未入力の患者には「問診入力依頼」ボタンが表示され、ワンタッチで入力依頼のメールを送信できます。受付スタッフは、労力をかけずに患者の問診入力忘れを防止できます。
予約画面から
問診の概要を確認

入力された問診の概要が予約一覧画面に表示されるほか、発熱など特定の回答をした患者には、事前に設定したラベルが表示されます。対応に注意が必要な患者をワクミーの画面ですぐに把握できます。