現状の課題
全科目共通の汎用的な
問診票を使っているため
患者一人ひとりの診察に時間がかかっている
-
症状等に合わせて
質問を深堀りできない -
診察室で医師が
詳細を聞き取る必要がある -
電子カルテの
入力作業が多い
外来診察・問診業務DX
現状の課題
全科目共通の汎用的な
問診票を使っているため
患者一人ひとりの診察に時間がかかっている
症状等に合わせて
質問を深堀りできない
診察室で医師が
詳細を聞き取る必要がある
電子カルテの
入力作業が多い
解決のポイント
診療科目や受診目的で
問診を使い分ける
主訴や目的に合わせることで、診断に必要な
詳細情報を聞き取れるようになります。
患者は診察前に
詳細問診に回答する
診察前に問診を回答してもらうことで、医師は事前に内容を確認の上、診察に臨めます。
電子カルテ連携で
カルテ記載の手間削減
WEB問診を電子カルテに連携することで、患者が回答した問診結果はカルテに転記できます。
結果、診察の効率化を実現します
WEB問診は、紙の問診票をデジタル化するということではなく、
診療体験を新しいものへと進化させます。
主訴に紐づく質問の出現条件設定はレイヤードが特許を取得しています。(特許取得 第7072817号)
患者ごとに個別最適化された質問ができるため、患者負担を増やさずに詳細な情報収集が可能です。
問診テンプレートを
多数ご用意
症状や疾患、検査、治療ごとの問診テンプレートを多数ご用意しています。テンプレートをそのまま利用いただくことはもちろん、カスタマイズして利用していただくことも可能です。それぞれに必要な詳細問診ができるように設計されており、診療内容が多岐にわたる病院だからこそ、便利に活用いただけます。
導入時〜運用開始後も
サポート
レイヤード製品は全国の医療機関約4,000施設に導入されています。医療現場をサポートしてきたノウハウを活かし、導入いただく際の現場での支援はもちろん、運用開始後もチャットやメール、お電話等でサポートをさせていただきます。安心して運用いただけるよう万全のサポート体制を整えています。
病院の患者業務に活用できる
ラベル機能
患者が一定の条件で問診に回答すると、管理画面上の問診結果にラベルが表示される機能です。ラベル設定の条件は、病院ごとに設定できるため、感染症疑いのトリアージや検査の必要性等を確認できます。
OCR機能
紹介状やお薬手帳をカメラで撮影すると、画像内の文字を読み込んでテキスト化される機能です。画像としてではなく、テキストデータで保存されるため、必要な内容を電子カルテにコピー・ペーストできます。
フォルダ機能
患者もしくは他医療機関との間で各種ファイルをやり取りできる機能です。患者や施設ごとに一時的に共有できるフォルダを作成し、紹介元の
クリニック等と検査結果等のファイルをやり取りすることができます。
アンケート機能
患者の個人情報を収集しない形で、患者向けにアンケートを実施することができます。質問やどういう患者にアンケートを表示させるか等を設定できるため、患者満足度調査にも活用することができます。
このほかにも病院の患者業務に
活用できる機能があります
無料
詳しい資料をダウンロード
WEB問診は電子カルテ等、病院システムと連携することで、医療者の業務効率化に貢献します
システムや院内のネットワーク等により連携方法が異なりますので詳しくはお問合せください
自動取込
URL連携
QRコード連携
無料相談をお申込みください
相談会では、貴院の課題をお伺いし、どのような運用方法が最適化をご提案させていただきます。
無料相談はこちらよりお申込みください。
お見積のご提出・
貴院内でのご検討
相談会でお話させていただいた内容をもとに、お見積りを作成してお送りいたします。
貴院内の他部門等にご説明の必要がございましたら、説明会を開催させていただきます。お気軽にご相談ください。
お申込み
貴院内でご検討の結果、導入が決定いたしましたら、利用申込書を準備いたしますので、ご連絡ください。
お申込みは電子サインでの対応が可能です。
運用に関する詳細の
お打合わせ
運用開始に向けて、より具体的な運用方法についてお打合わせをさせていただきます。
どのような問診内容を用意するか、患者への案内方法や医師・スタッフの業務フロー等を決めていきます。
レクチャー・各種設定
運用開始の準備ができましたら、院内のスタッフの皆様向けにレクチャーを実施させていただきます。
併せて、弊社サービスを利用する環境の各種設定等を確認・対応させていただきます。
運用開始
すべての準備が整いましたら、運用開始となります。
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