2024年度の診療報酬改定により、点数削減の影響を受け、医院経営上で大きな打撃を受けたクリニックも少なくありません。

現在、対策として「外来データ提出加算(50点)」に注目が集まっています。しかし、制度理解や算定ノウハウの不足、さらにデータ作成の負担が大きいことが障壁となり、9割以上の医療機関がいまだに算定できていないのが現状です。

そこで今回は、用賀アーバンクリニック事務長 / 株式会社メディヴァ 浅野悠様より、外来データ提出加算取得の実際の事例および概要・メリット、算定支援サポートについてご解説頂きます。

今回は、お忙しい先生も参加がしやすいようオンデマンド形式でセミナー動画を配信します。

「外来データ提出加算取得を検討したいが、概要や進め方がわからない」「なるべく業務負担を増やさずに算定したい」このようなお悩みをお持ちの先生は、ぜひ気軽にお申込みください。

Contents

【第1部】外来データ提出加算の全体像と診療所経営におけるインパクト

・ 2024年診療報酬改定後の経営上の影響について

・ 外来データ提出加算の概要・算定メリットとハードル

【第2部】外来データ提出加算取得のハードルをどう乗り越える？

～ メディヴァの算定支援サポート～

・用賀アーバンクリニックにおける算定事例のご紹介

・メディヴァの外来データ提出加算取得支援

【第3部】外来データ提出加算取得の効率化を支援

～患者管理システムKakariteの活用～

・ システムを活用して外来データ作成負担を軽減する方法

・ 外来データ作成機能の紹介

概要

• 開催日時
  オンデマンドWEBセミナー動画配信 ※常時配信します
• 視聴方法
  申込み制
  ・セミナー視聴お申込みフォームにご記入ください
  ・ご記入いただいたメールアドレス宛に、本セミナー視聴用の動画URLおよび参考資料を送付します。
• 対象
  医師・医療機関スタッフの方・医療関連企業
• 申込み費用
  無料

登壇者のご紹介

医療法人社団 プラタナス 用賀アーバンクリニック事務長 / 株式会社メディヴァ

浅野 悠 氏

奈良県出身。大学を卒業後、外資系製薬会社にてMRとして約5年間、主に大学病院や地域の基幹病院を担当。医療現場にダイレクトに関わりたいとの思いからメディヴァに参画。コロナ禍においては、全国に先駆けて、検査キット配送-オンライン診療-処方薬配送に対応したオンライン発熱外来のサービスを開始し、地域医療に貢献。その他にも感染状況に応じた解決策を自治体と協業により実施。現在は、支援先のクリニックの事務長として、現場運営をしている傍ら、生活習慣病や睡眠時無呼吸症候群の患者、医療機関双方にとって効果的な新規サービスの構築を行っている。

株式会社レイヤード

マーケティング本部　マネージャー　加藤 智也

医薬品卸や医療現場での営業経験を経て、株式会社レイヤードへ入社。名古屋拠点や新規プロダクトの立ち上げを経験し、医療現場のDXの推進に取り組む。医療機関が抱える課題に対して、トータルサポートを提供し、医療機関の課題解決支援に努める。

ご参加までの流れ

Step.1 お申込み

本ページのお申込みフォームに必要事項をご入力ください。
ご入力後、送信ボタンをクリックしてください。

Step.2 お申込み受付メールの確認

ご記入いただいたメールアドレス宛に、本セミナー視聴用の動画URLおよび参考資料を送付します。
メールが届かない場合は、事務局までお問合わせください。
※メールの送信元：contact@layered.inc

メールが届かない場合

• ご利用のメールソフトでメール送信元のメールアドレスで検索をお試しください。
  ■ 受付メール送信元：
  contact@layered.inc
• 迷惑メールボックス等に振分けられている可能性もございますので、ご確認ください。
• 携帯電話会社のキャリアメールをご利用の場合、迷惑メール対策によりメールの受信をブロックされている可能性がございます。以下ドメインを受信できる設定に変更するか、パソコンのメールアドレスで再度お申込みをお願いいたします。
  ■ layered.inc

上記にて解決されない場合は、お手数ですが事務局までお問合わせお願いいたします。

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主催

株式会社レイヤード・株式会社メディヴァ

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株式会社レイヤード

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お問合わせ

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2営業日以内にご返信を差し上げます。

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