PRTIMES STORYでインタビュー記事を公開しました。

レイヤードでは、地域医療ICT推進室という部門があり、医師会や地方自治体等のDX化を支援させていただいています。今回は、地域医療ICT推進室の活動からの事例をご紹介します。

東京都小金井市のおおい在宅緩和ケアクリニックの院長 大井先生は、長年にわたり在宅緩和ケアに取り組んでこられた緩和医療の専門医です。
患者・家族・医療者が「今どこにいるのか」を共に確認し、納得のいく意思決定を支えるための現状確認ツール「IMADOKO」を考案されました。

本記事では、「IMADOKO」誕生の背景や、WEB問診Symviewを活用したデジタル化の意義、そしてACP（アドバンス・ケア・プランニング）を地域に根づかせていくこれからの医療のあり方について、大井先生へのインタビューを通じて掘り下げています。

ぜひご覧ください。